-
最近の投稿
最近のコメント
アーカイブ
- 2022年4月
- 2021年12月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年5月
- 2019年11月
- 2019年9月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年4月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2013年12月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年1月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
カテゴリー
メタ情報
月別アーカイブ: 4月 2015
一ツ瀬川濁水対策推進協等がアユ放流を・・・
去る25日、西都市の山角橋下の公園で、一ツ瀬川濁水対策推進協議会(会長:橋田西都市長)と一ツ瀬川漁協(田中寛組合長)が協働で、「一ツ瀬川に清流を戻そう」というスローガンを掲げて稚アユ約130㎏(平均8gサイズ)を放流しました。 穂北小、茶臼原小他の児童や親子連れ約120人が参加し、延岡市の延岡淡水養魚場(後藤場長)さんが丹精込めて育てた稚アユを「元気に育って帰っておいで・・・」と送り出しました。 あわせて、佐土原町の(一財)宮崎県内水面振興センタ―(関谷朝裕理事長)からも資源保護、増殖の趣旨で190㎏を提供していただきました。 田中組合長、作業前の注意事項を 活魚車の周りは人だかりが 開会式前は気もそぞろに 後藤場長さん車上からスタンバイ!! 小さな子は重たそうに「ヨイコラシょッ・・」 残りの稚アユはホースで一気に放流を 副会長の土屋新富町長さんの閉めの挨拶 橋田市長さんと穂北小4年生の皆さん 宮日新聞切り抜きをどうぞ 一ツ瀬あゆ 耳川水系の西郷漁協(森川吉太郎組合長)でも、28日、約590㎏の稚アユ放流が実施されています。 宮日新聞切り抜きをどうぞ 西郷あゆ 県内において早い河川では4月7日頃から、太公望お待ちかねの6月1日のアユ漁解禁に合わせて放流事業が進められています。
カテゴリー: 未分類
コメントは受け付けていません。
「国際うなぎラボ」が竣工式を・・・!!
去る5日、美郷町の南郷に世界初といわれるウナギ研究・展示施設「国際うなぎラボ」が完成しました。 NPO法人のセーフティ・ライフ&リバー(宮崎市、大森仁史理事長)が、3年前に廃校となった旧渡川小校舎を活用してオープンしたものです。 自然に近い状態で飼育し、雌雄の性比や育成技術などまだまだ謎の多いウナギの生態を究明する予定です。 宮日新聞切り抜きをどうぞ Eラボ南郷 Eラボー2
カテゴリー: 未分類
コメントは受け付けていません。