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月別アーカイブ: 12月 2013
耳川水系の環境悪化に警鐘を・・・?
日向市美郷町で、関係自治体、内水面漁協、九州電力他の関係者による環境保全の連絡協議会が開催されました。 専門家として、耳川の生物環境調査を実施した高知市の高橋勇夫先生が、藻類の生育状況や魚類の確認、河川の流水量などから非常に厳しい現状であることを報告されました。 高橋先生は昨年度から県北の北川、五ヶ瀬川の各調査も実施されており、今回の耳川の深刻な状況を心配されており、 関係者一同、今後の対策を早急に検討する必要があります。 宮日新聞切り抜きをどうぞ 耳川環境
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五ヶ瀬川水系に「オヤニラミ」が 定着か・・・?
従来から県内には生息していないとされている絶滅危惧種の「オヤニラミ」が五ヶ瀬川水系で相次いで確認されています。 延岡市の生活環境課の話では、H19年、20年に続けての発見でもあり、水質の浄化や環境が良好となり繁殖の可能性もあり、今まで九州北部の河川までとされていた生息南限が拡大されるのか・・・? 見守って行きたいですね。 夕刊ディリー切り抜きをどうぞ オヤニラミ五ヶ瀬
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大淀川の水質改善が着々と・・・!!続報が
国土交通省宮崎事務所の水質調査により近年大淀川の水質が良好になっているとのことです。BODを指標とした数値が、環境基準の 2㎎/Lを3年連続して下回っており、アユ等の清流を好む魚たちが十分生息できる環境に回復しています。 同省は25年間続けていた、全国の河川のランク付けも、初期の目的も達成されたとして今年から中止するとのことです。全国で何位?・・あるいは、九州でトップになった・・等々懐かしい記憶となりそうですね。 宮日切り抜きをどうぞ 大淀川水質改善 続 報 「1991年に九州ワースト1位にランクされたことが大変なショックだった。」 ・・・ここから民間団体等とのコラボ活動が始まった。 清流の目安とされるBODが0,5mgにはもう少し・・・NPO「大淀川流域ネットワーク」(杉尾哲代表)の皆さんの活動に拍車がかかります。 宮日切り抜きをどうぞ 大淀川水質改善1 大淀川水質改善2
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佐土原町の石崎川で河川浄化と体験放流学習を!
10月22日、佐土原町の石崎川で広瀬小学校5年生(3学級118名)を対象に、河川をきれいにする為の学習とウナギやフナの体験放流が実施されました。石崎川環境保全対策連絡協議会(日高会長)と新佐漁協(仲原稔組合長)のコラボ活動として宮崎市佐土原支所地域総務課他の支援を受けて、自然保護と環境への関心を高めることを目的としています。 当日は、ウナギ約35kg(1尾100~150gサイズ:約250尾)とフナ稚魚約1,500尾(1尾5~10gサイズ)を放流しました。勿論、魚たちに触るのが初めての子供達も大勢いました。 「なんで南の遠い海で産卵するの?」「ウナギは毒を持っているというのは本当なの?」「何でヌルヌルなの?」「何種類ぐらいいますか?」「どのぐらい卵を産むの?」「何年ぐらい生きてるの?」等など 奇問、珍問が目白押しでした。 テレビカメラ3台も入って!! なかなか触れない子も・・・ 元気で大きくなってね・・ 握り締めて離さない子も・・・ 先頭リーダーの号令よろしく 前ー進め! 見事な隊列に 応援の声が届きました 小鮒釣りし かの川 綺麗になってほしいですね 秋月君がお礼と今後自分たちが考えることを代表して 記念写真も 総勢、約150名余の皆さん、お疲れ様でした。
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