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月別アーカイブ: 8月 2013
水産庁が第2回ウナギ対策会議を開催
去る8月26日、水産庁が昨年に続き第2回の「ウナギ対策会議」を農林水産省講堂で開催しました。 近年のウナギ資源管理緊急対策として昨年からの進捗状況や今後の方向等について、養鰻業者、採捕団体、流通、販売業界等代表との意見交換があり、共通認識のもとに国の内外を含め対応して進めることになりました。 ウナギ稚魚の供給状況や親も含めた輸入動向、種苗生産技術開発、国内外の資源管理の現状、緊急対策予算他が資料により報告されました。 質疑では、特別採捕許可の全国統一レベルでの規制強化や生息環境の保全(隠れ家としての粗朶沈床、石倉設置等)の予算確保、種苗生産の量産化の可能性、H16年のワシントン条約締結に向けた貿易・流通規制対策、ウナギ表示に関する流通の透明化等量販店サイドの問題点や食文化としての観点等様々な意見が出され、前向きに検討していくこととなりました。 資料をどうぞ 国ウナギ管理現状 国ウナギ管理大量生産 国ウナギ管理今後 宮原次長、香川部長、長谷審議官他関係課長の出席 約90名強の参加者により熱い議論が
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御池でバス駆除の釣り大会が開催
去る8月の17日、18日、高原町御池で第8回目となる恒例の外来魚のブラックバス、ブルーギル駆除のための釣り大会が開催されました。 小林高原野尻漁協(丸田毅組合長、組合員約1千名)が主催で平成18年度からアユやワカサギ等の在来魚たちの生態系を壊す害魚(外来魚)を駆除する目的で実施しています。 夏休みも中盤の土、日曜日とあって約120名の親子、孫連れ、友達同士、遠くは宮崎市からも愛好家が参加、中には御池のキャンプ場に宿泊セットで釣り三昧のご夫婦やご家族連れも楽しんでいただけました。 皆さん、ズラーっと並んだ豪華景品(中身は・・・?)に目を白黒させながら、上位入賞を目指して真剣そのもの眼差しで奮闘していました。中には山ビルに献血されている方も見られ、集中しすぎてもいけませんね。 釣果は、ブラックバスが 38尾、8,0kg、ブルーギルが994尾の57,5kgで,合計65㎏となり、昨年の45kgの約50%弱の増でした。昨年はブルーギルの小型サイズが多く漁獲されており引数の割に重量が伸びませんでした。 また、今年は最大サイズが1,050gで、新たに地元観光協会長の特別賞が設けられ、昨年の大物ゲットに続き2年連続の感激におまけが付きました。 リピーターも増えており、来年もぜひ参加したいとの声も多く聞かれ、漁協の役員さんも老体に鞭打って頑張るとの決意を新たにした様子です。 宮日新聞切抜きをどうぞ 御池バス釣り大会 2日目の14時からの検量、集計に続々と 前の人の結果が気になりながら 娘と参加し結果は・・? 親子の距離が急接近 参加することに意義が・・ 小枝に掛けて熊さんになった感じで・・・様になってますよ ブルーギルは昨年より大型サイズが多く5cm未満が減少か 1kgサイズの大物・・観光協会長賞が 表彰式に 飛び入り参加の若者3人衆も賞品を 来年は準備と作戦を念入りにと・・・ 釣った魚を放さない子供に若いパパも大童・・ 丸田組合長のお礼 来年も是非との決意表明も 参加者の皆さん、漁協の皆さんも有難うございました。 お疲れ様でした。
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各河川で環境保全活動が続きます
7月29日、国交省延岡河川国道事務所が祝子川で地元小学生を対象に「水辺の生き物調査」を実施しました。五ヶ瀬川リバーネットワーク主催のリバースクールと共催の活動です。 宮日切り抜きをどうぞ 祝子川水辺調査 また、小林市の孝ノ子元気会では、水質浄化作用の効能があるとされている[EM石鹸」を地域住民と作成し、大淀川の水質浄化の一助になる様にとの思いで講習会を開催しました。 EM団子小林
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御池でバスの駆除釣り大会を計画
今年も夏休みの8月17日(土)と18日(日)、高原町御池の皇子港で小林高原野尻漁協(丸田 毅組合長)が主催して恒例の外来魚(ブラックバス、ブルーギル)の被害を防除するための釣り大会を開催します。 魚に優しい河川や湖の環境を守ったり、昔から済んでいる魚たちを保護すること、釣りなどをとおして自然に触れていただくこと、様々なルールを守ること等を目的として実施します。 今年で8回目になりますが、遠くは宮崎市内からの人、キャンプ場でお泊りコースの方々等も含め毎年100名前後の多くの参加があります。 自由参加で2日間とも検量時間が14時から15時となっており、少々の雨天でも決行となっています。 豪華商品もありますので、親子や夫婦、友達同士の語らいも含め楽しい一時が過ごせます様に大勢の参加をお待ちしています。 釣り大会パンフをどうぞ 御池バス釣り25
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