7月30日、国交省宮崎河川国道事務所は、高鍋自然愛好会(時任伸一会長)と協働で小丸川の竹鳩橋地先の生物調査を実施しました。参加した地元の小学生は、水質ランク別の生き物チェックにより河川のきれいさを実感していました。
宮日切り抜きをどうぞ 小丸生物調査
また、去る16日には都城市庄内の商工会女性部(蒲生芳子部長)が河川浄化活動の一環として講演と事例発表等の集いがありました。
宮日 河川浄化庄内
河川を取り巻く自然環境の維持・保全活動が様々な団体に大きく広がっており非常に喜ばしいことです。内水面漁協もさらに活動の輪を広げながら頑張りたいものです。