7月29日、小林市の岩瀬川で東方小の児童、保護者45名が河川清掃活動を行いました。 合わせて、小林高原野尻漁協(丸田毅組合長、組合員1、031名)が体験放流学習でヤマメの稚魚約7千匹を実施しました。
また、8月4日、高千穂町押方の山附川で西臼杵漁協(大鶴良夫組合長、組合員193名)が恒例の釣り教室を開催しました。地元押方小の生徒や夏休みで帰省中の子供達も含め約70名が特設の釣堀でニジマス1、000尾を相手に奮闘し、最後は掴み取りでも堪能しました。
川の生き物たちや何時までもきれいな清流と故郷への想い等を十分に感じ取り、満喫してくれたことでしょう。