広渡川で22日に日南広渡川漁協が約300kg、、大淀水系の本庄川で26日に国富漁協が約80kg、一ツ瀬川で28日に新佐漁協が約350kgの稚アユを放流しました。
一ツ瀬川では、水系濁水対策推進協議会(関係市、町、議会、内水面の3漁協他)や、(財)内水面振興センター(西田二朗理事長)からの放流支援を受けて実施されており、参加された約80名の子供達や父兄の皆さんに 川をきれいにする活動を盛り上げていただきました。
バケツに小分けして貰った稚アユを 水辺まで運んで放流を;柳瀬大橋下で
後半はホースによる放流も ホース内を遡る稚鮎に頑張れ!の声援も
終了後は皆さんでゴミを拾って清掃も 「瀬がけ」釣りの好漁場だそうです
5月1日には、一ツ瀬川漁協が内水面振興センターの委託を受け、約200kgを三財川や三名川の7箇所に放流しました。 皆さんお疲れ様でした。