資源の枯渇が危惧されている「ウナギ」に関して、東京大学他の研究グループが有人深海潜水艇「しんかい6500」で、謎の多い産卵前のウナギを探すための調査が行われます。
日本近海を含めてシラスウナギの採捕量が激減しており、世界的レベルでの親資源の保護のための対策も協議されつつある中、新たな生態解明の一助になる様な発見が期待されます。
宮日新聞切抜きをどうぞ ウナギ親魚探索
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